「貴方がどんなに泣こうと私には関係ないの」
そんなこというから世界が平和にならないの
何回泣いたって、ひとりぼっちはかわらないのに
私がどんなに泣いたって貴方は笑顔なのね
この声が届かないなら
いっそ、耳をふさごうか
そうやって現実から逃げるからひとりぼっちになるんだよ
いいんだよ どうせ地球は孤独なんだから
「私がそんなに笑ったら世界は平和になるの?」
どんなに叶えたくてもそれは叶えられないの
何回笑ったって、真実はかわらないのぐらい君もしってるでしょ?
この声が届かないなら
いっそ、真実を殺そうか
そうやって逃げたら世界は平和になるのかな?
いいんだよ どうせ世界は平和じゃないんだから
貴方が思ってるものはすべて「イツワリ」なんだよ
平和の歌を世界にとどけましょう
そしたらきっと幸せになるから
この声が届いたなら
きっと、ひとりぼっちにならないから
そうやって笑顔になればじゅうぶんだから
そんなこというから世界が平和にならないの
何回泣いたって、ひとりぼっちはかわらないのに
私がどんなに泣いたって貴方は笑顔なのね
この声が届かないなら
いっそ、耳をふさごうか
そうやって現実から逃げるからひとりぼっちになるんだよ
いいんだよ どうせ地球は孤独なんだから
「私がそんなに笑ったら世界は平和になるの?」
どんなに叶えたくてもそれは叶えられないの
何回笑ったって、真実はかわらないのぐらい君もしってるでしょ?
この声が届かないなら
いっそ、真実を殺そうか
そうやって逃げたら世界は平和になるのかな?
いいんだよ どうせ世界は平和じゃないんだから
貴方が思ってるものはすべて「イツワリ」なんだよ
平和の歌を世界にとどけましょう
そしたらきっと幸せになるから
この声が届いたなら
きっと、ひとりぼっちにならないから
そうやって笑顔になればじゅうぶんだから
今から大切なことを話すよ
今まで僕がいた時間を忘れないで
その時間は僕にとって永遠になるから
1つ1つ欠けていく中で僕は何を思ってた?
君の笑顔をみるたびうつむいてしまうんだ
僕にとって永遠がくることは君がいなくなるんだって
そう思うとよけいに悲しくなるや…
僕が君を愛した時間を忘れないで
きっと大切なものになるから
たとえならなくたって君を忘れない
あの日渡した花束覚えてますか?
意味もないのに渡してさ…
あれが最後のプレゼントだよ
僕はこの世界からいなくなるけど今という時間を愛したいの
今まで僕が愛した時間を忘れないで
きっと大切な時間になるから
その時間は僕にとって永遠になるから
その花束が散る頃には
僕はもう君のそばにいないよ
今まで僕がいた時間を忘れないで
その時間は僕にとって永遠になるから
1つ1つ欠けていく中で僕は何を思ってた?
君の笑顔をみるたびうつむいてしまうんだ
僕にとって永遠がくることは君がいなくなるんだって
そう思うとよけいに悲しくなるや…
僕が君を愛した時間を忘れないで
きっと大切なものになるから
たとえならなくたって君を忘れない
あの日渡した花束覚えてますか?
意味もないのに渡してさ…
あれが最後のプレゼントだよ
僕はこの世界からいなくなるけど今という時間を愛したいの
今まで僕が愛した時間を忘れないで
きっと大切な時間になるから
その時間は僕にとって永遠になるから
その花束が散る頃には
僕はもう君のそばにいないよ